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虎観戦記 110【8/30】

阪神甲子園球場
ヤク 000 010 101 3
阪神 000 000 010 1
○山中1勝 ●才木4勝7敗 S石山3勝2敗25S
ヤク 山中、梅野、石山
阪神 才木、望月、桑原

ヤクルトに痛恨の3連敗。昨日の古野に続き、山中にも今季初勝利をプレゼント。つくづくお人好しなチームである。
才木の失点はいずれもフォアボールきっかけで、実にもったいない。
5表は一死から8番中村に与えていて、いったい何を警戒してコントロールを乱しているのか理解に苦しむ。
その後の山中のキャッチャー前バントを2塁へ悪送球し、ピンチを拡大させた梅野も銃殺刑モノのミスだったが、何よりも中村へのフォアボールである。
※5裏、一死満塁。2塁走者の梅野は糸原のセンターフライで3塁へのタッチアップを試みてタッチアウトのゲッツーに。本塁へタッチアップしてホームインした鳥谷よりも早くアウトになってしまったために得点は認められず。これまた絞首刑モノのミス。そもそもレフト寄りのそれほど深くもないセンターフライで3塁へ進塁しようと思うことが大いなる判断ミス。
才木は打線の援護がない中で粘って投げていた。これはある程度評価できるが、下位打線への無駄なフォアボールといった細かいミスを無くしていかなければ永遠にエースにはなれない。せいぜい猪俣とか竹内とか中込どまりの投手になってしまう。君の目標はそんなに低くないはずだ!

それにしても打てない。
ここで10年前からの打撃成績を振り返ってみる。
*()内、太字は監督、標準は打撃コーチ
2008 .268②(岡田・広澤、吉竹)
2009 .255④(真弓・和田、中村豊)
2010 .290①(真弓・和田、片岡)
2011 .255①(真弓・和田、片岡)
2012 .236④(和田・片岡、高橋光)
2013 .255③(和田・水谷、関川、高橋光)
2014 .264③(和田・関川、高橋光、オマリー)
2015 .247④(和田・関川、高橋光、オマリー)
2016 .245⑥(金本・片岡、浜中、オマリー)
2017 .249④(金本・片岡、平野)
2018 .250⑥(金本・片岡、平野)[8/29現在]

2010年の.290が異様である。そんなに打ったことあったんだ。もう思い出せない。。
平野が.350、マートンが.349、新井が.311、城島が.303、鳥谷が.301、ブラゼルが.296。驚異的である。なぜ優勝できなかったのだろう。金本が.241なんだよね。これが原因か?(1ゲーム差の2位。優勝は中日)
そんな昔の敗因はどうでもよいか。
さて、一見、片岡が10、11年で結果を出しているように思えるが、その隣には常に和田がいる。本当に片岡の指導力が活きていたかどうかには疑問符が付く。
それを示すかのように、和田が監督になった12年は.236と今よりも低い数字をたたき出し、球団を去っている。
金本政権になり再び打撃コーチとして招聘されたが、この3年間は打撃で苦しんでいる印象しかない。
果たして、片岡篤史は打撃コーチとして機能しているのだろうか。実際に指導を受ける立場にないファンにとっては、こういうデータで推し量るしかない。
今年はヘッドにも昇格したが、チームは打撃力不足が大きなブレーキとなり広島に独走を許す形となっている。不甲斐ない成績の責任は監督によるところが大きいが、「ヘッドコーチ」と冠が付く人物にもその責任は大いにあろう。
金本監督のコメントからは片岡への信頼が感じられることが多いが、結果が全ての世界。打撃指導に大きな不安を感じる結果になっていることをどう捉えているのだろうか。金本は2020年まで監督契約を結んでいるが、このまま片岡もベンチにとどまり続けることになったら―
不安しかない。
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イマニシケンタ

Author:イマニシケンタ
猫が好きで
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虎が好き。

人生の目標はダービーオーナー。

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