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虎 -総括-

シーズンの2位から、クライマックス・シリーズを突破。
日本シリーズも初戦を獲ったが、その後4連敗。
散るべくして散った感のある戦いぶりだった。

9月の頭で6連敗し、優勝の目が無くなった。だが、この時点で3位には入るとは思ってた。
しかも、2位が濃厚だと思ってた。
しかし、広島は粘り強く、虎は勝負弱かった。
広島が最終戦で負けない限り、3位でのシーズン終了。
マツダズームズームスタジアムで行われた広島-巨人の最終戦。
気負った広島は負けた。
これでタイガースの2位確定。ラッキーだった。

甲子園で行われるクライマックス・シリーズ。
ホームの力強い声援を受けて、1勝1分で突破。
2試合で得点は福留のソロのみ。そして投手陣は1点も許さなかった。
この緊迫したムードをまとい、東京ドームに乗り込んだ。
よく打ったし、よく抑えた。また、ラッキーも多かった。
4連勝で巨人を粉砕。奇跡的な出来事だった。
今年のタイガースが日本シリーズに出られるのか!
不思議な喜びに包まれた。

そして、日本シリーズ初戦。
実にキレイな勝ち方だった。
「ひょっとして?」と思い始めた。
それがいけなかった。
2戦目。武田のカーブに手も足も出ず。
3戦目。大隣の制球力に手も足も出ず。
4戦目。荒れ球の中田を打ち崩せず。
5戦目。摂津のカーブとシンカーに手も足も出ず。
良い投手と対峙すると為す術なくやられるのがタイガースの伝統。
審判がタイガースに辛いような気もしたが、それもシリーズの流れ。
今までラッキーだけで突き進んできたものが、急に無くなった。
ツキとはそういうものだ。

不甲斐ない戦いぶりには苛立つことこの上ないが、
僥倖で日本シリーズまで来られたことに、感謝。
ソフトバンクは苦しみながらも、粘り強くシーズンとクライマックス・シリーズを勝ち上がってきた。
チーム力の差をまざまざと見せつけられた。
来年はラッキーではなく、実力で勝ち上がって欲しい。


今年は8試合観戦し、4勝。
開幕3戦目で西岡と福留の激突を目の当たりにし、暗い気持ちになったが、
それをカバーするように上本が台頭した。
金田、歳内と若い投手が徐々に力をつけた。
岩崎、岩貞と新人投手も白星を手にした。
伊藤隼太もようやく1軍に定着できそうな感じになってきた。
新人キャッチャー梅野の活躍も嬉しかった。
そして何より、助っ人4人が全員タイトルを獲るという稀有なシーズンだった。
ゴメスの活躍はまったく予期してなかった。
スタンリッジを手放してまで獲得したオ・スンファンは守護神として申し分ない。
メッセのスタミナ豊富なピッチング。
短気が玉にキズだが、マートンの打撃センスは衰えない。

そうなのだ。
虎の未来は明るいのだ。
選手時代から日本一を経験し、暗黒時代も経験し、縦縞一筋。様々な監督のそばで学んできた和田采配がようやく実を結んでいるのだ。

今日まで楽しませてくれてありがとう。

そして、JFKの一角を担った久保田智之投手。
お疲れ様でした。
「本気を出せば160キロ出せる」という記事を見た時は熱くなりました。
ファン感謝祭で引退式のようなことをやってほしいな。
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PROFILE

イマニシケンタ

Author:イマニシケンタ
猫が好きで
馬が好きで
虎が好き。

人生の目標はダービーオーナー。

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