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虎観戦記 143【10/13】

ナゴヤドーム
阪神 010 000 010 1 3
中日 100 010 000 0 2
○藤川5勝3敗2S ●祖父江2勝2敗 Sドリス1勝7敗32S
阪神 竹安、高橋聡、岡本、望月、能見、桑原、藤川、ドリス
中日 柳、石川翔、ロドリゲス、佐藤、岩瀬、岡田、祖父江

最終戦は延長の末に勝利をもぎとり、金本監督へのささやかな贈り物となった。
「3年間いろいろ目をかけて朝練を付き合った選手が来年以降、芽が出て花が咲いてくれないと、僕まで悲しくなる。来年以降凄くきれいな花を咲かせてほしい」
来季以降のプランもあったであろうに、球団の反対派の画策により志半ばで職を辞する金本の心を癒すのは、彼が育てた若手の活躍に他ならない。
「しんどかったですね。やっぱり。全部僕が環境づくりををする能力がなかったからこういう結果になったわけで、選手たちは本当に一生懸命やってくれた。若い選手は自信を持ってほしい。どんどん失敗して、チャレンジ精神をもって、前向きに、前のめりになって沢山失敗してほしい」
恐らく、自分自身が広島で体験したことをそのまま言っているのではないだろうか。
広島と大阪とでは失敗したときの叩かれ方に大きな差がある気もするが、そんなことを言っていては一流の選手にはなれない。
若手の選手たちには、技術はもちろんだが、バッシングにも負けない強い心を育んでもらいたい。

金本監督、お疲れ様でした。
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虎観戦記 142【10/10】

阪神甲子園球場
ベイ 000 100 000 1
阪神 000 001 10X 2
本 中谷5号
○能見4勝3敗1S ●今永4勝11敗 Sドリス1勝7敗31S
ベイ ウィーランド、濱口、砂田、三嶋、今永、バリオス
阪神 岩田、能見、藤川、ドリス

甲子園での最終戦は辛くも勝利で飾ることが出来た。
甲子園では過去最低となる21勝39敗2分。
度重なる雨天中止の影響も多大にあるが、観客動員は289万8976人。金本政権では最低の数字となった。
本拠地最終戦のセレモニーでの金本監督のスピーチは謝罪の弁に終始した。
そして、このセレモニーの裏で、金本解任派による工作が進んでいようとは。
10月11日付の記事で『金本監督続投』とあるのに、12日付の日刊スポーツ1面は『矢野、新監督』である。
久々に我らが阪神球団の得意技であるお家騒動が明るみに出た。
こんなことをしているようだと転落への道のりを着実に歩んでいるのではないかと危惧するが、我々ファンにはどうにもしようがないので見守るしかない。

さて、ベイのロペスが
一塁手シーズン守備率10割のプロ野球新記録を達成。
946度の守備機会で無失策。
ちょっと凄い。

虎観戦記 141【10/9】

阪神甲子園球場
巨人 002 020 230 9
阪神 100 012 000 4
本 岡本32、33号
○畠2勝1敗 ●桑原5勝3敗
巨人 メルセデス、畠、山口俊、菅野
阪神 メッセンジャー、岡本、桑原、望月、岩崎

最下位が決定した後の伝統の一戦。
クライマックスシリーズへ意気込む巨人と目標を失った阪神とでは、試合に臨むモチベーションが違いすぎた。
日米100勝を目論むメッセンジャーであったが、5回10安打3四球4失点で試合を作ることは出来なかった。
8月半ばから全く勝てないエースだが、この日は「モチベーションの違い」ということで大目に見よう。
決して彼の力が落ちたとか、そういうわけではない(と思いたい)。
6裏に同点に追いつくも、7、8表で5点を追加され勝利への希望の灯はかき消された。
どちらも岡本のホームランで失点しており、我が軍に足りないものを持っている相手チームを羨望のまなざしで見つめることしかできない。
11戦連続で本塁打がない私たち。「ちょっと長打力が課題ですね」とは試合後の金本監督の弁。
春のキャンプで沢山振り込んでいた、と連日報じられていたことは嘘だったのだろうか。

甲子園で球団ワーストとなる39敗。幸い関東住まいの私はホームでの惨劇を体験せずにいられるが、本拠地で勝利する姿を観られない関西の同胞を思うと胸が締め付けられる。
でも、弱い時ってこんなもの。
私たちは最弱の時代を過ごしてきた。こんなことではへこたれない。
弱い時も強い時も出来ることはただ一つ。
力の限り応援することだけだ。

虎観戦記 140【10/8】

明治神宮野球場
阪神 000 010 040 5
ヤク 240 000 00X 6
本 バレンティン38号
○ブキャナン10勝11敗 ●才木6勝10敗 S石山3勝2敗35S
阪神 才木、竹安、岩崎、岡本、能見
ヤク ブキャナン、山本、松岡、梅野、石山

才木2回6安打2四球6失点。。
最下位決定。
17年ぶりだそう。
そうか。16年間も最下位になっていなかったのか。
17年前の野村政権最終年の成績は
57勝80敗3分 打率.243 90本塁打
2ケタ勝利を挙げた投手はおらず(福原、井川の9勝が最多)、5位の中日に5.5差をつけられる断トツの最下位だった(※)。
※2001年のセ・リーグは勝利数上位球団が上位になるというルールから、ゲーム差表記がなかったらしい。そうだったのか。全く覚えていない。。
今季は最下位になったとはいえ、3位以下はほぼダンゴ状態。01年ほど悲観する状況ではない。
そういう意味では、物心をついてから暗黒時代しか知らずに育った自分としては、今のタイガースは強いチームである。
あのころと違い、この16年の中には2度のリーグ優勝があり、2位ながらも日本シリーズ出場もある。
恵まれている。
だが、下を見すぎて、現状に満足するのは良いことではない。
本拠地でなかなか勝てず、勝負所で抑えきれない、打てない、という弱さを克服するのは容易いことではないだろう。
だが、去年のヤクルトも96敗していたではないか。
監督が小川に戻り、特に大きな補強もなく2位になった。(石井琢朗、河田雄祐コーチが広島から来たというのは大きいと思うが)
現有戦力でも使い方によっては十分イケるということだ。
ここはファームでチーム戦力を肌で知る矢野新監督に期待である。

虎観戦記 139【10/7】

明治神宮野球場
阪神 000 000 000 0
ヤク 310 010 10X 6
本 バレンティン37号
○石川7勝6敗 ●岩貞7勝10敗
阪神 岩貞、望月、岩崎、岡本
ヤク 石川、大下、近藤、風張

完封負け。
ヤクルト戦は9連敗らしい。
今季は得意にしていたはずなのに、いつの間にか苦手チームに。
おかしいなあ。
岩貞は立ち上がりが悪い時はとことん悪い。
もう仕方ない。
辞退者続出で日米野球に選ばれたが、こんな投手を温情で選ばなければいけないほどタイガースの選手はコマ不足である。
日本代表の価値、というものが野球においてどれほどあるのかは計りがたい所だが、選ばれないよりは選ばれた方が良い。
仕方なく選ばれる選手が岩貞。それが今の阪神タイガースの現状を示している。

この日、今成と西田が戦力外通告。
ムードメーカーを置いておくほどの余裕は今のチームにはない。
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イマニシケンタ

Author:イマニシケンタ
猫が好きで
馬が好きで
虎が好き。

人生の目標はダービーオーナー。

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